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マカ「ニフラム」 ソウル「なんでこっち見ながら言うの?」

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小ネタ

※若干グロ注意

どうしても乱太郎に成り代わりたい夢見がち現役JK☆(ゝω・)vキャピ
が手当たり次第に虚構の神様に頼みまくり
それを見て面白がった1人の神様が「じゃあ忍たまの世界で乱太郎殺しておいで」とちょっとコンビニ行ってきてみたいな軽いノリでトリップさせたからさあ大変
「――…赤毛に眼鏡にそばかす、ふむふむ間違いない!キミが猪名寺乱太郎くんだよね!」
「は?…えっと、あなたは」
「えへへごめんねぇ私の夢の為にちょっと死んでくれないかなあ?」
にっこり無害そうな笑顔でとんでもない事を宣うトリ主
基本電波
誰だこの電波にオタク趣味植え付けたやつごめん私だ
「人を殺すのって意外と難しいのね、射し込みが足りなくて結局メッタ刺しになっちゃった」でも上手くいっちゃったてへぺろっ


無惨な友人の姿にみんな追いすがり泣きました
遺体は焼かれ骨と灰になり小さな壺に納められました
面影すら無くなった友人の側をそれでも誰も離れようとしません
一体誰がこんな事を
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ!!!!!!!!!!
自動的に一年は組が全員ヤンデレ化
自分の領域内で好き勝手された神様も流石に怒る
PTA会議もん
あの神マジボコる
子供らがあんまりびえびえ泣くもんだから不憫に思って一年は組のよい子達に特別の加護を与えて全ての経緯とこれから起こることを教えてあげる神様パワーメークアップ!
「神様神様、乱太郎を返して下さい乱太郎を取り戻せるなら僕たちはどんなことだってやります」
だいじょうぶ
さいしょからなにもなかったことにすればいいんだよ!

「コラ乱太郎授業中に寝るんじゃない」
「ふぇ?えへへごめんなさい」
「まったくしょうがないな」
赤毛でも眼鏡でもそばかすでもない乱太郎と呼ばれた子供は無害そうな顔で笑います
いつの間にかするりと入り込んだ異端に誰も気付きません
先生も先輩もまるで当然のようにそれを「乱太郎」と呼び不気味な程に可愛がりました
にこにこと笑いながらそれを見つめる一年は組のよい子達以外は。
「あれには別のカミサマの加護がついているんだって」
「迂闊に動けないなぁ」
「カラクリでひと思いにやっちゃおうよ」
「だめだめ、やるときは全員でなくっちゃあ」
「上級生がべったりくっついてて中々近付けないよ」
「焦りは禁物だよ、少しも怪しまれないようにやらなくちゃいけないんだから」
「あれを乱太郎だなんて呼びたくないよ」
「わざわざ呼んでやる必要はないさ」
「あくまで自然にね」
「…ああ、はやく『乱太郎』に会いたい」

だいじょうぶ
一年生とは言え僕たちだって忍のたまご
実戦経験は人一倍
普段通りよい子のふりして笑っていれば誰も気付かない
大好きな友達を取り戻すためなら●●●だってなんだってするよ!
待っててね『乱太郎』!

みたいな爽やかに病んでる1は×乱太郎が見たい…
しかし教師と上級生がまるで使い物にならないな
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小ネタ

運命の赤い糸が見えるゴフェ
自分の運命はノア様に繋がっているに違いないと少女のように胸を高鳴らせながら糸を手繰った先が何故かマカだった
「しゃらくせえええええ!!!」
ハサミでぶっちぎって勝手にノア様の糸とがっちり固結びにするゴフェ
これでよし
と思ったのも束の間気付いたらちょんぎった筈の糸がまたマカに繋がっている
「しゃらくせえええええ!!!!!」
その後何度も切っては繋げ切っては繋げを繰り返すものの涙ぐましい努力も虚しくやっぱりいつの間にか糸はマカに伸びている
「いい加減にしろよマカアルバーン!!!」
「えっ、びっくりした、なに…?」
「これだよコレ!赤い糸!見えないのか!?俺とお前を繋いでる憎たらしいこの赤い糸が!」
「えっ、ちょっと何言ってるのかわかんないですね。こわ…」
「キイイイイ!!!!」
キレたゴフェが人目もはばからず"自分とマカは赤い糸で繋がれている"と大騒ぎしたせいで
噂は一晩で千里を駈け翌日にはゴフェルとマカの熱愛がそこかしこに広まった
「いやあああああ!!!」
「ゴフェル可愛い悲鳴あげんね」
「うるさい!元はと言えばこの糸のせいで糸のせいで…!!」
「ちょっとさぁ、目医者さんかメンタルクリニックに行った方が良いよ」
「ばかにするな!俺は異常でもなんでもない!ほんとに赤い糸が見えるんだ!俺とお前は赤い糸で結ばれてるんだよ!物凄い不本意だ!」
「と言われてもなあ」
憤懣やる方ないゴフェルが地団駄を踏むのをなんだか面白いなコイツと他人事のように傍観するマカ
ほっといたらだんだん泣きが入ってきて終いにはやだやだノア様じゃなきゃやだやだノア様が良いお前なんか願い下げだと駄々をこねはじめたゴフェルにしょうがないから一緒に糸を切る方法を考えようと提案するマカ
「…一緒に?」
「1人で模索するより2人で考えた方が心強いんじゃない?ゴフェルの恋応援するよがんば!」
「!!…マカアルバーン、意外とイイ奴だったんだな…」
「今まで悪い奴と思われてたのか」
「いやそれ以前になんかもう死ねばいいと思ってた」
「なるほどお前が死ね」
「いやお前が死ね」
「帰れ!」
「どこに」
「土に」
「つ、土に!?」

なんだかんだ言いつつ仲良くなり始めるゴフェマカ

(no subject)

すり込みに似た形で自分に向けられる尊敬と憧れをそれは恋だよとまるっと偽るヤンデレ伊作そうなのかなどうなのかなと戸惑う乱太郎に待ったをかけた雑渡昆奈門が巧みな口八丁手八丁で乱太郎を手籠めにかける伊+雑→乱はどこで読めますか
必然的に乱太郎が無自覚ビッチに成り下がるがそれもまた良しホトトギス

(no subject)

寒い
殺意を覚えるくらい寒い
いい加減鶏冠にきた
冬がなんぼのもんじゃい寒さがなんぼのもんじゃああああああいやああああああさむいよおおおおおおおお今の私にはウォシュレットの温水でケツの穴をぬくめることしか出来ない…oh…crazy…

(no subject)

妹に「マンドリルとドリルマンの違いって何?」って聞いたら大真面目に「マンドリルはポケモン」
って答えやがった
なるほど確かにポケモンにいそうな気がしてきた
とりあえずうちの妹が死ぬほど可愛い芋食ったら屁が出るくらい確実に可愛い
ドリルマンはよくわからないそうです

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