マカちゃんと詩を書きあうにはどうしたらいいだろうか
まずは二次元にいかなきゃ…!
と思ったけど漫画がムリムリ言うだけだった。切ない。
とりあえず詩をひとつ考えてみた
*
泉貨紙のような心がビリビリと
今にも破けてしまいそうだと悲鳴を上げている
どうせ私は古紙100%
でもリサイクルされるだけの価値はあるらしい
ところでリサイクルと言えばペットボトルのキャップと本体をいちいちわけるのはめんどくさいよ…
あと妹がいちいち自分で買ってきたペットボトルを洗わずに放置するアレなんなんだろうね
洗えよ自分で!
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あれ?これ結構いけてるんじゃないだろうか
結構きてるんじゃないだろうかこれ!!!!1
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