ゴフェについての知識はコミックス15巻のみ。
でもいい加減辛抱たまらんのでノリと勢いだけで適当に描いてみる変な学パロ。
ノア様命なゴフェこわいと思ってるマカが触らぬ神に祟りなしとこそこそ避けてみても何故か目をつけられ強制的に行動を共にすることに。
好かれてるのかと思いきや態度は冷たいし傍若無人だし一にノア様二にノア様三四がなくて五に自分だしめんどくさいなコイツと思ってたらだんだんゴフェが9:1でツンデレを見せ始めなんか可愛いようにみえなくもないと無理矢理自分を納得させて滲み出る肉汁のようにじわじわゴフェマカアバンチュールを展開させて行く。ノアはなんだ…添え物か…ひでえ…
そんなゴフェマカがみたい。
いや、ゴフェマカゴフェでゴフェル誘い受けでもいい。
ヤンデレ気味にパパに惚れてるメンヘラオリキャラがマカに超絶嫉妬してぶっころしてやるあああああな話が書きたい
・パパことスピリットは優しくてかっこよくて白馬の王子様だと信じてるメンヘラオリキャラ
・好き好きアタック攻撃
・バカなので「え~本当?俺も好きだよ」とかあっさり返しちゃうバカパパ。バカなのでしょうがない
・案の定「やった!これで王子様は私のもの!」とか解釈されちゃう
・でも別に問題もなく(一方的)お付き合いする二人
・ところがどっこい酔ったパパがうっかりマカの話をしちゃう。そりゃもうどんだけかわいくて大切で大好きかっつー話をぐだぐだと話しまくる
・へんよおかしいわだって私の王子様なのになんでそんな蕩けそうな顔で幸せそうに他の女の話なんてするの
・ねえその子がいなくなれば私だけをみてくれる?
・メンヘラオリキャラヤンデレスイッチON殺意メラメラマカちゃん大ピンチ
・で、私の幸せの為に死んでねとマカに襲い掛かるヤンデレMAJIこわいgkbr
・でも所詮は一般人なのでそんな簡単にマカちゃん殺れる訳もなく一発KOされる
・一方襲われたマカちゃん実はパパの女性関係で嫉妬や妬みなんかは日常茶飯事。奇襲かけられるのなんて悲しいかな慣れっ子だったのですがいい加減ブッチ切れたご様子
・「アホか――――!!!!!」と張り手一発説教タイム
・ついでにパパも呼び出して正座させる
・自分に嫉妬するのはお門違いだし血の繋がった親子なんだからどうにかなる筈もないそれにパパのような駄目男に貴女のような美しく素晴らしい人は勿体無いと諭す、でも最後には父を愛して下さってありがとうございますとか言ってオリキャラの手を握りつつそらもう男前に微笑みかけたりしちゃう
・無自覚天然ジゴロ発動でオリキャラのハートをキュンキュン鳴らしまくった結果→「間違えました私が本当に求めていたのはあなたです目が覚めましたありがとう大好き!」
・思いっ切りごろにゃんごろにゃん懐かれるマカ
・ようわからんが解決?めでたしめでたし?んん?
・知らぬ間にフラれたパパは冬季限定冷やし土下座中だったので最初から最後まで何が起こったのかわかってない
・それからマカにべったり懐きまくったオリキャラとぽっと出の雌猫がマカに馴れ馴れしくすんなと同じくヤンデレ気味にマカを愛してるキャラズがブラックにバトル
・「えー…非常に言いにくいんですが私のために争うのはやめて!なんつってー!………いやつっこんでよ何で総スルーなのイジメ?あーもうホラ何怒ってんのブラックスターもキッドくんも飴ちゃん舐める?ミルキーはママの味だよ落ち着いて。うんうんはいはい。あ、椿ちゃん折角綺麗な髪が乱れてるよ結い直してあげるからこっちおいでよ。クロナも泣かないのホラぎゅうしてあげよう!ぎゅう~………えっ、なんで皆くるの。ぎゃあ!苦しい苦しい!ちょ、エマージェンシーエマージェンシー!圧死しちゃう!最悪中身出ちゃうぅ!ふぐぅっ!」
・鈍いんだか鈍くないんだかわかってるんだかわかってないんだかどこまでも微妙なマカ。グロッキーになりながらも皆大好きなので大抵のことは大目にみちゃう甘やかし隊
・唯一まともっぽいソウルはとりあえず日和見。「マカが良いってんなら何もいわねーよ」←とか言いつつ実はクールぶってるだけで一番ぶっ飛んでてもいいな。
*
なんか最初考えてたのとは全く違う方向に走り出したのでここで切る。
纏めきれねぇ…やっぱり文字書きの人ってすごいなあ、自分小説とか絶対無理。
書けん。だってバカだから!ちくしょー!
妄想乙!