むしろいけいけGOGOマカでマカクロ不憫キッドなんてどうだ
・クロナ大好き!まじ好き!でも最近なんだかクロナを見てるとムラムラする!不思議!
・クロナへの純粋な好意がだんだん肉欲を孕んだそれに変化していくマカ
・最初はなんのこっちゃ!大事な友達にムラムラするとか私おかしい!と自分で自分に嫌悪感丸出し
・クロナは友達!餌じゃない!(ダッチワイフ的な意味で)
・それでもクロナと一緒にいるとどうにもこうにも手が出そうになるアンビバレンス
・已む無く避けるように
・一方そんなもん毛程も知らないクロナはいきなり大好きなマカに避けられて自分なんかしちゃったんやー!うおー!鬱フラグバリバリ乱立
・クロナから離れて改めて自分の気持ちと向かい合ったマカ「やべえ!クロナのこと愛してる!」←やっと気付く
・でも自覚してからよくよく周りを観察してみればキッドくんが実はクロナに甲斐甲斐しく世話焼いてるよねっていう事に気付く
・マカ「ライバルか!!!!!」闘志メラメラ
・ただ単に世話焼きのキッドは最近マカから避けられてべそべそしてるクロナが心配だっただけ、しかも好きなのはマカだっつーのにいきなりライバル宣言されたり「ちくしょーイケメン野郎!」と罵倒(?)されたりほんと災難
・恋心を自覚したマカはクロナにまじごめんと土下座して大好きですと告白
・クロナはマカに嫌われてなかった!戻ってきてくれた!と言う喜びで大好きの意味を普通にlikeと履き違える。と言うか幼少期の大事な人格形成の段階で実母からトラウマを植え付けられた為愛とかLOVEとかちちくりあうとかよくわかってない
・でも諦めません勝つまでは
・どんどん押してく時には引いたりなんかしない押したら押しっぱなしマカ
・マカ「よーしえっへへぇクロナちゅーしようぜ!」
・クロナ「よくわからないけどまかせて!」
・キッド「やめろおおおおおおお」
・マカ「やーもー邪魔しないでよ!そんなにクロナがすきか!わかるよ!私も大好き!」
・キッド「違ッ…!俺が好きなのはッ…あ~~~う~~~あああああもう!」
だめだこれかわいそうなのはキッドばかりだ。