新婚さんいらっしゃ~いノアマカゴフェ丼(「違うっつってんだろ!」byマカ)
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どいつもこいつもおんなじだ
きたないいやらしいあさはかでおろか
どれだけ着飾って媚び諂ってみたってお父さんの本質なんか一人も見ちゃいない
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・女をぽいぽいとっかえひっかえなノア様(笑)見事ゴフェル(息子)にトラウマ植え付け成功ブイ!
それでもお父さん異常に大好きゴフェ→「霊長類ヒト科メス豚などいらん俺とお父さんさへいればこの世は天国だユートピアだ」
・「お前で丁度10人目だ」
から始まるノアマカゴフェストーリー
「…えっとちょっとよくわからないです」
「惚けなくてもいいよ。あたらしい『おかあさん』なんだろ?
悪いけどいらないよそんなもの
俺にはわかってるぞ。お前が欲しいのは『お父さん』なんかじゃない
金と欲、自分の外的ステータスを満たしたいだけ
お前みたいな地味な女がどうやってお父さんに取り入ったか知らないけど用ないから帰れば?」
「…」
「なに?震えてるの?怒った?悔しい?めんどくさいなあ…はやくかえっt「あの糞蛆虫ファッキン野郎おじゃまします!!!!!!!1」
「……………え?」
・満開青筋立ててドカドカ上がりこむマカさんノア様の書斎へ一直線
一見地味で大人しそうな女性がいきなり口汚くブチギレて一瞬ビビるゴフェ慌てて後を追う
・「あれ?マカどうしたのいらっしゃ「この駄目人間があああああああ!!!!!!1」ドギャアアアアン!!!
「手前あれほどいい加減な女遊びはやめろっつったろ!あんな多感な時期の子供にトラウマ植え付けて楽しい!?楽しいの!?」(往復ビンタ)
「違ッ、母親がいないのはやっぱり可哀想かなってごふッ!」
「9人もとっかえひっかえしといて何が母親だぶぁーーーーーーか!!こちとら冒頭一発不名誉な10人目扱いに軽く死にたくなったわ!1生意気に親ぶる前に自分の爛れた女遍歴見直せビチクソ野郎!!!1」
「あああッー!痛い!ネックハンギングツリーはえげつないですマカさん!!」ギリギリギリ
「…………なにこれ」
・ブチギレマカさんとちょっと今まで見たこと無い父親のテンションに戸惑うゴフェ
・「あ、私マカ=アルバーンです君のお父さんとはただの仕事上のパートナーであってそんな身の毛もよだつ関係じゃないのであしからず。つーかごめんこうむるわ!」
「…………ゴフェルです」
スピニングトーホールドで爽やかに自己紹介するマカさんパねえ!
・どうしょーもないノア様に呆れてその後もちょくちょく世話焼きにくるマカさん
ゴフェも最初は毛を逆立てた猫の如く警戒してたけど知るかそんなもんと完全スルーのマカさんに絆されてちょいちょい懐き始めるにゃん
「ジャンクフードばっかり食べてたらモリモリ大きくなれないよ!野菜も肉も適度にとってすくすく元気に育ちなさい!」
「味薄いんじゃないこれ」
「濃いもんばっか食べてたから味覚狂ってんの。よく噛んで味わって食べてごらん。素材の生きた味を感じるんだ!」
「………あ、おいしい」
「よっしゃ!」
全体的にテンション高い
(そして↓)
・懐 か れ ま し た 。(「なぜ…!」byマカ)
「マカ、マカはお父さんとは結婚しないの?」
「あっなんか今胸糞悪い幻聴が聞こえた」
「ふーん。…じゃあ俺がもらってあげる。マカのご飯美味しいしマカはなんだかあったかいし柔らかいし良い匂い、好きだよ。こんなの初めてなんだ。ねえマカ、俺のお嫁さんになってよ」
「この親子は変なとこそっくりでこまる!!!1」
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ノアマカゴフェおいしいです
男性用ブラをつけてご満悦のソウルとか
むしろノーブラで乳首勃起「ごめんね自己主張の激しい乳首で」と申し訳なさそうに胸前でクロスしてるソウルとかヒーハーしてるのにソウルこいつむかつくなと思ってる私はなんなんだ。好きなのか嫌いなのかどっちかにしてほしい。
あと井川さ、いやああああああああ(オフレコですが)ものすごい自分で自分に張り手かましたいもういや引き篭もってすきなことしてえ!
ラクガキかくにも息切れしてる自分弱すぎて指さして笑いたい
でもクロマカほめられたからいいかーーーー
ねむい自棄酒してねよう涙じょばー
うわ~~~~~~~~~~~~お久しぶりです
拍手お返事また溜め込みましたやらかしましたこれだからサトミは!!!!!!1「