「最近乱太郎の視線が熱い気がするんだ」
「本人に相談しますかね普通」
「きっと私の美しさが乱太郎を惑わせているに違いない、ああ、どうして私はこうも美しく生まれてしまったのだろう」
「スルーされた、悔しい」
「一体私はどうすれば良いんだ、正直あんなに熱心に見つめられるとたまらない胸が苦しいごはんが喉を通らない夜な夜ななんかアレな夢をみる」
「はぁ…、まあこの際なのでぶっちゃけますが滝夜叉丸先輩を見つめて居たのは事実です認めます」
「えっ」
「滝夜叉丸先輩のあまりの美しさにこちとら辛抱たまりませんお慕いしています抱きます抱かせて下さい構いませんね」
「なん…だと…!」ざわ…ざわ…
まさか過ぎる乱滝
この後どっちが上だ下だで揉めて最終的にジャンケンする
「負けた。10回ジャンケンして10回とも負けるとはこれ如何に。しかし公平に決めた事なので異論無いです」キリッ
「乱太郎が男前過ぎて生きるのが辛い…」
最後は滝乱で
しかしこの滝いざとなれば尻を差し出すのも吝かでない感がパナイやばい乱太郎は右乱太郎は右乱太郎は右ry